肝硬変

肝硬変とは、肝臓の細胞が壊れて肝臓全体が硬くなって機能しなくなってしまう病気です。

肝臓には体内の毒素を分解する解毒の働きや、たんぱく質を合成して身体全体の水分量を調節する働きなどさまざまな働きがあります。

この身体の水分量を調節するたんぱく質を合成しているのが肝臓ですが、肝硬変など肝臓の病気で、肝臓の機能が低下するとたんぱく質が合成されず、血液中のたんぱく質の量が不足してしまいます。

血液中のたんぱく質は余分な水分を血管内に引き付ける性質があり、たんぱく質の濃度が低いと不要な水分を回収できなくなり、水分が皮下組織にたまってむくみを引き起こします。

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